TOHOシネマズでは、国連WFPのレッドカップキャンペーンに参加しています。
劇場で販売している「ポップコーン」の売上の一部を、国連WFPに寄付することにより「学校給食支援」に役立てられます。
これにより、一人でも多くの子どもたちが飢餓に苦しむことなく、健全に成長し、学習して貧困を克服する支援ができればと考えています。
国連WFPが給食を入れる容器として使っている赤いカップが、キャンペーンのシンボルとなっています。
SDGsへの取り組みについて
地球の未来に配慮した商品提供も、TOHOシネマズの取り組みのひとつです。
劇場でお客様にご提供しているポップコーンカップやドリンクカップは、森林の環境や地域社会に配慮して作られている「森林認証製品」を使用しています。
また、ドリンクのストローも生物由来の資源(バイオマス)を活用し、品質及び安全性が関連する法規・基準・規格等に適合している環境商品を一部使用しています。
こうしたサステナビリティへの取り組みも、子どもたちの未来を考えるうえで欠かせない重要な要素です。