東京楽天地では、以下の制度等により、ジェンダー、年齢、障がいの有無、キャリアの差等を問わない多様性のある活力に溢れた組織の形成、健康経営の推進および社内コミュニケーション活性化によるウェルビーイングの追求に取り組んでいます。また、属性を問わず長く生き生きと働くことへの動機づけを実施するとともに、適切なワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。
「働きやすい環境づくり」への主な取組み | |
育児・介護関連 | 育児休職制度、出生時育児休職制度、育児短時間勤務制度、介護休職制度、介護短時間勤務制度、子の看護休暇・介護休暇制度等の利用を促進。 |
フレックスタイム制勤務制度 | 社員自身が働く時間を自律的に選択・コントロールできるコアタイムなしのスーパーフレックスタイム制勤務制度(フレキシブルタイム:8:00~20:00)を導入。※興行部門を除く |
テレワーク勤務制度 | 社員自身が働く場所を自律的に選択・コントロールできる週3日までのテレワーク勤務制度を導入。※興行部門を除く |
スキルアップ支援 | 階層別研修やコンプライアンス研修等の各種研修を実施。また、資格取得奨励制度により資格取得を支援。 |
定年延長 | 2020年より定年を65歳に延長。長く、生き生きと働ける環境を整備。 |
感染症対策の実施 | 感染症対策として、毎年、希望者にインフルエンザワクチン接種を実施。 |
エンゲージメントサーベイの実施 | 社員が生き生きと働くことができる組織づくりを目指し、毎月実施。従業員の状態変化を把握し、課題発見や解決に繋いでいます。 |
レクリエーションの実施 | 年1回、社員アンケートの結果に基づくレクリエーションを実施。社内コミュニケーションの活性化をはかっています。 |
同好会補助制度 | 野球、フットサル、スキー・スノーボード、ビリヤード、釣りなどの同好会活動を補助。社内コミュニケーションの活性化をはかっています。 |
オフィス環境の整備 | フリーアドレス化を推進し、健やかに、生き生きと働けるオフィス環境の整備に取り組んでいます。 |
※制度等の一部は、パートタイマーを除く役職員のみが対象者となります。